このbolgは主に近親相姦の動画が中心になっています。紹介する小説は、近親相姦や陵辱を扱ったものが多く、こういった内容に嫌悪を催す方は退出して下さい。


禁断の体験・母さんの裸・母と姉と近親相姦

母親は今年で46歳になり、10年ちょっと前に
父親の借金問題で離婚し、僕と姉の2人を引き取り、
今日まで貧乏な生活を送ってきました。
母さんは昼はスーパーのパートをして、夜はスナックで
働いて、ほんとにこの10年間僕たちを育ててくれました。
と、ここまでの話は非常に感動的なのですが、母さんが
離婚した当時は、僕は14歳、姉は16歳で、
それでも3人で生活する中で母さんは常に明るかったので
この苦境を乗り越えることができたと思いますが、
今は姉も母さんのがんばりのおかげで看護士になり、
僕もバイトや奨学金をもらって、なんとか国立大学を
卒業し、今は公務員をしています。

感動的な話は別にして、実は、僕は母さんと姉ちゃんの
2人と関係を持ってしまった高校生の頃の話をします。

ちょうど17歳になったころでしょうか、姉もようやく
病院勤務するようになり、母さんはスナックのアルバイトを
辞め、少しは生活も楽になり、2DKのアパートから、
少し古いですが、3LDKのマンションに引っ越すことになり
3人でこれからも力をあわせて生きていこうと、
話し合ったばかりの頃でしたが、姉は時々夜勤があり、
昼間も仕事が忙しく、母さんと2人でいる時間が増え、
僕も思春期を向かえ、母さんや姉ちゃんを女性と意識する
ようになり、マスターベーションをするときも夜中に
見つからないようにするようになっていました。

そんな時でした、母さんが職場の飲み会で遅く帰ってきて、
偶然トイレに行こうとして風呂場の横を通っていくと、
風呂のドアが少し開いていて、母さんが鼻歌まじりに
シャワーを浴びているところが見えてしまったんです。

母さんは46歳のわりには、まだまだきれいで、
スタイルもいいとは言えませんが、それなりに巨乳で
高校に合格した時も母さんはうれしくて僕を抱きしめて
くれたのですが、顔がおっぱいに押し付けられて、
興奮した記憶がよみがえり、急にムラムラしてきました。

母さんの全裸姿は、髪の毛を結んでいて、うなじがきれいで
肩から腰にかけて、思ったよりも肉がついてなくて、
肌もきれいで、時折腕のところから見える横乳と乳首が
妙にいやらしくて、触ってみたいと思ったが、その日は
母さんでオナニーをしてしまいました。

それからは授業中でも、母さんの裸が頭から離れず、
なんとかもう一度、見たい、触りたい、吸ってみたいと
思うようになり、自然とあそこも硬くなり始め、
我慢できないときは、学校のトイレでもオナニーを
するようになっていました。

ある日、僕はある作戦を思いついたんです。
どうせ親子なんで裸を見られてもなんともないだろうと思い、
母さんが風呂に入っているところを、探し物がないと言いながら
風呂のドアを開けて堂々と見ようと考え、その夜、姉も夜勤だった
ので、作戦を実行しました。

母さんが風呂に入るのを待たないといけないので、
まず勉強を先に済まして、探し物を考えたのですが、
思いつかず、せっけんの場所を聞くことにしました。

母さんが風呂に入るのを確認して、少し時間をおいて
風呂場に向かいました。
「お母さん、せっけんはどこ?」
予定通りの演技です。そして風呂のドアを少し開けると
「洗面所の下にないかしら」
「なかったよ」
僕はそんなことはどうでもよかったのですが、
ドアを開けると母さんの裸が目の前にあり、少し垂れて
きていたおっぱいがいやらしく感じ、陰毛も手入れは
していないが、ちょうどいいくらいの濃さで、もう僕の
ペニスは勃起していました。

「あ、ごめん、開けたらまずかったね」
すぐにドアを閉めようとすると、母さんは、
「昭義、久しぶりに一緒に入んない?背中流してあげるから」
僕は母さんの予想外の言葉に耳を疑った。
「もう子供じゃないよ」
「まだまだ子供よ、入ってらっしゃい」
予想外な事に僕のペニスはだいぶ勢いが落ちた。
「わかったよ、ちょっと待って」
急いで服を脱ぎ、風呂に入ると、母さんは湯船につかっており
「昭義、だいぶ大きくなったわね」
正直あせった、ペニスのことだと勘違いしてしまった。

そして母さんもあがり、僕を椅子に座らせ、ボディソープで
泡いっぱいにして、背中から洗ってくれた。
いくら母親でも女性として意識しているからか、女性に体を
触られたことがないので、母さんの手の温もりや柔らかさで
だんだんとペニスが大きくなってきている。
「あら、昭義、元気になってるわよ」
「ど、どこが?」
「昭義のおちんちんよ」
「い、いや、その~、・・・・」
もう何も言えなかった。勃起してきたのは現実である。
恥ずかしいでいっぱいだったが、ついに限界まで勃起していた






私は絶頂を迎えてぐったりしていると、全裸になった2人が
襲いかかってきたのです。
まず隆が私の頭のところに座って、私の両足をつかみ
大きく足を開かせ、茂がギンギンに勃起したペニスを
私のグチョグチョのなったおまんこにいきなり
挿入してきました。

「ああっ、いいっ」
思わず私は喘ぎ声が出てしまい、
「茂、涼子感じてるぜ」
すると茂が膣の入り口付近で出し入れしていたペニスを
膣の奥の奥までズドンっと突き上げてきたのです。
私は脳天まで突き上げられる感じでした。

隆はその間、私が感じてる表情をじっくり観察していて、
今度は茂が両足を握り、私の腰の下に枕をひいて、
腰を浮かす感じにして、さらにピストン運動を加速させ、
「涼子、気持ちいいか、もっと突いてやるからな」
そういうと、茂は一生懸命に腰を振り、隆は私の横に来て
私の手を取り、自分のペニスを握らせ、シコシコと
するように言い、そして私の口の中にペニスを押し込んで
きました。

隆のほうが大きい、私の正直な感想でした。
でも、茂にペニスを挿入され、口は隆のペニスをくわえ、
私はこれほど恥ずかしい思いをしたのは初めてで、
でも、感じてる自分もいて、心の中では、
もうグチャグチャに私を壊して~、と言っていました。

そしてさらに、四つん這いにされ、茂のペニスが
バックから突き上げてきて、
「あっ、いくっ、いく~っ」
私はまた絶頂を迎えてしまいました。

それでも茂のピストンは動きを止めず、もう私は意識が
遠くなっていくのを感じ、でもこんな快感は初めてで、
そのまま、両腕をつかまれ、仰向けにされ、私が茂の
上に乗っている体位になり、隆は私のおまんこが丸見えの
位置に来て、下から茂に突かれ、隆は丸見えのクリトリスを
丁寧に舌で舐めまわし、こんな恥ずかしい体位で私の快感は
さらに高まっていきました。

「ああああ~っ、お、おっぱいも・・・」
私は知らず知らずのうちに、おっぱいも揉んでって
叫んでいて、茂のペニスに突き上げられ、クリトリスは
隆に吸われ、そして乳首を掴まれ揉まれ・・・。
そして私はその時失神してしまったのです。

気がつくと2人ともニヤニヤしてビールを飲んでいて、
「涼子はすごい喘ぎ声を出すな」
「小便もらしたみたいに濡れてんぞ。」と。
もう私は恥ずかしくて
「もう帰らせて・・」
と言ったら、隆が、
「俺まだ入れてないぞ、まだギンギンだぞ」
そしてまたプレイは再開されました。

隆は正上位で入れてきました。
「もう嫌、やめて・・」 
って言ったんだけど・・・
茂に押さえつけられて、男2人の力には勝てません。
「涼子、すげ~気持ちいいな、名器だよ」
「あ~、も、もうやめて~」
「あ~、もうイキそう~、中で出すぞ」
「あ、いや、そ、それだけは・・・」
「イキそうだぞ、ああ~、もうだめっ」
「何でも言うこと聞くから・・・」
「あ~だめだ、間に合わない、あっ」
隆は私のおまんこの奥深くで射精してしまいました。
もうすごいショックでワーワー泣いてしまいました。

「隆、いくらなんでも中はまずよ」
茂が言った時にはすでに遅かった。
「やばいかな?」
茂が私の膣のあたりから垂れている精子を拭きながら、
「俺も中で出したいな~、涼子ちゃん」
「もう嫌っ、やめて~」
私は抱え上げられ、ベットに突き飛ばされ、
隆が両手を押さえ、私の88センチのおっぱいを
鷲づかみにして、おっぱいの間にペニスを挟み、
パイズリをしてきました。
「お~、すごいぞ隆、これだけで精子が出そうだよ」
「俺もやればよかったな~、後でしてもらおう」

パイズリが終わったかと思うと今度は、正上位で茂の
おちんちんがまたおまんこに入ってきて、
すごい勢いで突き上げてくるんです。
そして今度は騎乗位にさせられ、また突き上げられて、
私は興奮の絶頂でしたが、茂が私を抱き寄せると、
腰を振っている状態で、私のおまんことお尻の穴は、
隆から丸見えで、
「涼子のアヌスを開発してやろうかな」
隆がそういうと、アヌスあたりをペロペロと
舐めはじめ、ベトベトにして、隆が指をアヌスに
入れたり出したりして、私はおまんこに茂のペニス、
乳首は茂るが吸い続け、そして隆がおまんこを
愛撫して、そのまま絶頂を迎えてしまったんです。

その後、私は朝まで2人に犯され続けました。
もう何度も中出しされ、私は最後には泣き叫び、
今、自分がどこにいるのかわからない状態になり、
でも何度も絶頂を味わいました。

それから現在まで2人とは会っていません。
あんなに仲が良かったのに、思い出すだけで
涙が出てきます。
何回か携帯に連絡がありましたが、出ていないし、
謝りのメールもきましたが、ずっと無視しています。
今後も私は密室で2人と会うことはありません。
でも最近、やっと生理がきたのでほっとしています。

全編終了



初体験は母親だった 

母さんは17歳で僕を出産し、父親とは小学3年生の
頃に離婚し、その後生活が一変し、古いアパートに
引越し、貧乏ながら母親と2人で生活をしてました。
父親は女ができたと後に聞きました。

母親は昼も夜も必死に働き、食べ盛りの僕を支えてくれ、
中学生になるとさすがに一緒に寝たり風呂に入ったり
することもなくなり、夜も仕事の日が週に半分以上に
なった。将来は俺が幸せにしてやる、と思って、
一生懸命勉強もした。

でもさすがに中学生になると、チン毛もはえ、女性の
体に興味も出始める頃で、一番みじかにいる母親を
女性と意識するようにもなった。
僕を産んだのが早かったので、まだ30歳そこそこで
十分魅力もあった。
それでもたまに一緒に風呂に入ることはあったが、
その時は母親の胸やアソコをちらちら見てて、
勃起するのを必死で我慢していたのですが、
それ以来一緒に入るのを止めた。

それでも着替えをするのを覗いたり、脱衣所の下着を
見たりして、オナニーをしていた。

そんなある日、母親が指を骨折して、風呂で自分で
洗えなかったので、手伝って、と言われたので
手伝うことにした。最初服を着たまま入ったのですが、
母親がせっかくだから久しぶりに一緒に入ろうと
言ったので入ることにした。

正直ある程度母親の体を洗っていたので、正直勃起していた。
タオルで隠すように入ると母親が、
「そろそろ毛も生えてきたんじゃないの」
当たっていたんで急に恥ずかしくなったが、
「ちゃんと皮を剥いて洗いなさいよ」
と言われ、これまた恥ずかしい。
すると母親が確認してみようと、タオルを取ろうとした。
勃起していたので、必死でしたが、手が勃起している
アソコに当たった。母親はにやっとして、
「もしかして立ってるんじゃないの」
「違うよ」
「そろそろ大人になったね」
「いいから見せてごらん」
仕方ないので椅子に座り母親に見せると、
「皮を剥いて洗ってあげる」
と言って僕のアレを握り、皮を剥き始めた。
最初痛かったが、なれてくると、母の手はボディソープを
つけているので、ヌルヌルして気持ちがいい。
するとさらにアレが大きくなり、ほんとに困った。
母親は、
「え、もしかして気持ちいいの?」
「いや別に」
「ほ~れ、ほ~れ」
ふざけながら、しこしこしてくるので、僕の体が
ピクンと反応し始めた。

もう最高に恥ずかしくて、完全に勃起してるし、
「これはどうかな~」
亀頭部分をくねくねとさせ、
「痛くない?」
「いやもう痛くないよ」
オナニーの経験があったので、どちらかというと
気持ちいいという感じだった。

とりあえずお湯で流した後、浴槽のふちに僕を座らせ、
足を開かせ、股間に顔がくるようにしゃがんだ。
そして泡をたてて、僕のチンポをしごき始めた。
「ちょ、ちょっと」
「いいからじっとしてなさい」
恥ずかしさと気持ちよさで複雑でした。
なぜならしごいているのは実の母親ですから。

それでも射精しそうになったので、必死で我慢した。
「イってもいいのよ」
手の動きをさらに激しくされたので、我慢できなくなり、
「あっ、あーっ」
すごく勢いよく精子が飛び出し、反対の壁まで飛んだ。

母は片手ででしたが、それからはまた週に2~3日は
一緒に入り体を洗ってあげたり、しこしこしてもらったりで
だんだんおっぱいとかも揉むように洗ってあげるようになった。


                      




母は父親がいなくて寂しい思いをしているだろうと
思って最初は一緒に入っていた、と言ってましたが、
なんか今は母が楽しみにしているようである。

ある日、体を洗っていると母が、
「おっぱい触ってみる?」
と聞いてきたが、洗うときに意識して触っていたので
「いいよ」
と言うと、手を握り、「いいから、ね」
と泡をつけおっぱいに手を持ってきた。
そんなに大きくはないが、実際に揉んだり乳首を触ったり
したら、乳首が硬くなっていくのがわかった。
母は少し感じているのか、聞こえるどうかわからないような
声で「はあ~、はあ~」と言っていました。

僕のアソコも勃起してきて、急にむらむらした。
そして、思い切って聞いてみた。
「アソコ見たいんだけど・・・・」
母は少し驚いた感じでしたが、風呂の椅子に座り、
体をこっちに向け、大きく両足を開き、
「見える?」
「見えるよ」
「どう、触ってみる?」
「うん」
僕の手をつかみアソコへ持っていき、
「ここを触って」
と言ってクリトリスを触らせてくれた。
「あっ」一瞬母の声がした。
そのままさするように触ってみると、
「あっ、あっ」母が喘ぎ声を出した。
それ以上はしなかったが、クチュクチュと音が
していたのは確かです。母も濡れていたのです。

そして母は体をお湯で流しながら、
「お風呂あがったら、してみる?」
「え、なにを?」
「エッチよ」
母の言葉に耳を疑った。そして先にあがった。

風呂を上がって牛乳を飲みながら、本気か、とまじに
考えた。狭いアパートなので、隣の布団をひいてる部屋で
寝転んだ。
すると母が風呂から上がり、髪の毛を乾かしはじめ、僕は
黙ってテレビを見ていた。

そして母が立ち上がり、黙って電気を消した。
テレビ消して、と言われたので消すと、真っ暗に
なったがしだいに目がなれてきて、するとごそごそと
音が聞こえたと思うと、目がなれてきていたので、
母がパジャマと下着を脱ぐのが見えた。そして、
「さあ、脱いで」と言われ、僕も脱いで座りこんだ。
母は横に座り僕を抱き寄せ、頭を胸に持っていった。
僕が乳首を舐めると母の体がピクンと反応した。
そしてそのまま布団に倒れこむように横になった。

母は石鹸の匂いとシャンプーの匂いで僕は興奮した。
乳首を吸いながらアソコを触るともうヌルヌルだった。
そして母が「舐めて」と言って、
足を開き、僕の頭をアソコに近づけた。
母のおまんこを舐めると母の体がピクンピクンとなり、
びらびらを開き、クリトリスの皮を剥き、舐めてみると、
「っん、あっ、あはあ~ん」
と喘ぎ声をあげた。中学生に上がる前に夜中に聞いた
声である。多分オナニーをしていたのでしょう。

そして今度は僕が仰向けになり、母が勃起したチンポを
くわえた。
「あーっ、・・・」思わず声が出た。初めての快感だった。
母はゆっくり頭を動かし始めると、チュパチュパと
音がして、もう我慢できなくなり、母の口の中に
全部出してしまった。母はそれを全部飲み干した。

ぐったりしていると今度は母が69の形になり、
おまんこを顔に押し付けてきた。必死におまんこを舐め、
母はチンポをしごき、一気に勃起した。
そして母が馬乗りになり、ゆっくりと腰をおろしてきた。
「あっ、気持ちいい」
すごくあたたかくて、ヌルヌルしていた。
すごく締まっていた感じでした。

ゆっくりと腰を動かし始め、僕は胸を揉みながら、
「んん~っ、あっ、いい~っ」
だんだん腰の動きが早くなり始めた。
「ううううっ、もう出ちゃうよ・・・」
「いいのよ、全部中にだして」
と言ってさらに腰の動きの勢いを早めた。
「あっ、あーっ・・・」
母の中にすべてを出してしまった。

「どうだった?気持ちよかったでしょ?」
「うん、母さんすごいよかったよ」
そしてまたキスをして2人抱き合い眠りにつきました。

全編終了



妹と妹の友達4人とミーちゃんと母と

やっとミーちゃんとエッチができるぐらいまで仲が回復しました。きっかけは、妹が友達を家に呼んで、酒を飲んだからです。ミーちゃんは、ワインが結構好きですが、一応未成年なので、めったに飲ませないけど、家の中で何かある時は飲んでいます。(強制はしていません)
妹の友達と一緒に騒いでいると、ミーちゃんが、場の中心になってしまいました。ミーちゃんと、僕とどっちが惚れてるのかという話題になった時に、ミーちゃんは自分から告白しました。
「私の方が絶対にカズさんを好きになってると思う」
「どうしてそう思うの」
「だって、私は浮気しないから」
そう言った瞬間、大爆笑でした。この日の妹の友達は、全員、近親相姦してることを知っている人ばかりです。
「浮気もそうだけど、おばさんとか久美とか、ライバル一杯いるから大変ね」
「がんばりまーす!!」
「私もライバルよ」
お気楽なレイナちゃんは名乗りをあげると、ミーちゃんにエッチが好きになってきたかどうか尋ねました。ミーちゃんがそれにノッて「少し好きかな」と言うと。質問攻めになりました。

この日、父は松山で用事があったので不在でした。母は、自分も仲間に入りたいので、ドリンクもお菓子もたくさんあるのに、ピザを頼んでくれて、運んできてくれました。すると今度は、母が質問攻めに会いました。
「おばさんって、いつからエッチが好きになったんですか?」
「大学入った年の夏休み頃かな・・・それまでは普通だったのに、イッキに開眼したと思う」と答えていました。
「おばさん、カズさんの彼女、まだ少ししか好きじゃないんだって。どうします?久美は、高2の頃は、エッチだったんでしょ?」
「そうよね。カズちゃんもやりたい盛りだったしね。みんなと遊びに行く直前までエッチしてたことなんか、何回もあったわよね」
「だから精子臭かったんだ」
近親相姦の話で盛り上がって行くと、みんなエッチな気分になって、ミーちゃんのカラダを触りはじめました。リーダーなんかは、いきなりミーちゃんの首筋とか耳たぶを舐めていました。
「あー、こんな肌に戻りたい」
舐めるのをやめると、ミーちゃんの頬にすりすりしていました。すると次々に、みんなもミーちゃんの肌を舐めまくりだしました。レイナちゃんを入れて妹の友達4人全員が舐めようとしたので、当然顔だけじゃ足らないので、足にも襲いかかりました。
「ああ、マジでレズりたい」
ミーちゃんのことをすごく可愛がっていたリーダーがついにレズの話をしました。妹の友達全員が賛成しました。
「みんなでお風呂入ってきたら?ここ片付けとくわ」
母がそう言うと、リーダーがミーちゃんの手を引っ張りました。僕はレイナちゃんに手を引かれました。

7人でカラダをぶつけ合いながらシャワーを浴びました。ミーちゃんのカラダを洗っている最中に、レイナちゃんとイケちゃんにチ○ポをしごかれました。乳首やオ○コをいじくられて感じ始めていたミーちゃんに向かって、レイナちゃんが言いました。
「お姉さんね、男性経験15人だけど、カズさんが一番、エッチ上手。イッたふりしなくても、いつもイケる」
するとリーダーまで、言い出しました。「それは、言えてるわね。私、告白すると、カズさんで初めてイクことが出来たの」
「おばさん、100人ぐらいあるでしょ?何番目って言ってる?」
「250人は行ってるわ」
気になったのか、偶然か母がそばまで来ていて、中の会話に即反応して自分から答えていました。
高校生の頃は、少しツンとしているような感じだった、さーやちゃんは、ずいぶんと変わってきたのですが、そのさーやちゃんがドアを開けて、母にも入るように言いました。
「おばさんのきれいなあそこ見たいな。250人以上としても綺麗なんでしょ?何か努力してるの?」
そう言われた母は、服を脱いで入ってきました。母が入ってきて、かなり窮屈になりました。レイナちゃんとイケちゃんがチ○ポを舐めようとして跪こうとしたけど、みんなが邪魔なので、諦めていました。
お風呂からあがると、リビングルームにマットが敷いてありました。いつも使っている奴とは色が違って、新品でした。風呂場での流れから、先に母がみんなに向かってオ○コを開いてみせていました。
「まだ綺麗。すごい」
「男性経験と色はやっぱり比例しないよね」
「おばさんのも舐めたくなってきた」
みんなが母のオ○コを覗いている間に、イケちゃんが僕のチ○ポをパクッと咥えてしまいました。さっそくレイナちゃんが反応して、Wフェラが始まってしまいました。ミーちゃんの視線を感じたレイナちゃんがチ○ポを咥えながら謝っていました。
その直後、リーダーがミーちゃんをマットに押し倒していきなりオ○コに口を付けました。さーやちゃんまで母のオ○コを舐め始めました。
「ちゃんと、最初はミーちゃんの番だから安心して」
妹はそう言うと、ミーちゃんとキスを始めました。僕は、この場は妹に仕切らせようと思って、みんなの様子を見ながらレイナちゃんとイケちゃんのWフェラを楽しみました。母は、さーやちゃんにオ○コを舐められるのが意外だったらしく感動していました。
「美少女のさーやちゃんに、舐めてもらえるようなきれいなあそこじゃないでしょ」
「全然、綺麗ですよ」
リーダーも、ミーちゃんのオ○コに感動しながら舐めていました。

さーやちゃんもリーダーも10分ぐらいオ○コを舐め続けていました。母とさーやちゃんはシックスナインに発展していました。僕も途中から、仰向けになってイケちゃんのオ○コを顔に乗せて舐めまくりました。妹を入れたトリプルフェラの途中で、リーダーに声をかけられました。
「もう我慢できないみたいよ」
イケちゃんのオ○コが顔から離れると、ミーちゃんの姿が見えました。ミーちゃんはM字開脚で、自分で足を広げていました。僕が見た瞬間、ミーちゃんが足を元に戻しました。
「ダメよ。お姉さんの言う通りにしなさい。カズさん、ミーちゃんがすごくエッチな子になったら、浮気は減ると思う。おばさんと久美は仕方ないけど」
ふたりだけの時に、いわゆるおねだりポーズを撮らせたことは何回もあります。でも、人が多すぎるので恥ずかしいみたいです。
「恥ずかしがってたらダメよ。1VS7で乱交する時に、入れてもらえなくなるよ」
レイナちゃんは、そう言うと、ミーちゃんの隣でおねだりポーズを取りました。するとイケちゃん、リーダー、さーやちゃんの順番で並びました。リーダーだけは四つん這いでした。
「ペニスバンド持ってこようか?」
「お母さんじゃないんだから、順番くるまで我慢できるわよ」
「お母さんが我慢できないのよ。7番目確定でしょ」
「まあね」
母が2階にペニスバンドを取りに立つと、妹にチ○ポを握られました。そしてミーちゃんの方にひっぱって行かれました。
「お兄ちゃんのおちんちん、ちゃんと持ってきたよ」
「義理妹がちゃんと確保したわけね」
「義理の姉でしょ?」
「年齢関係なく、兄の奥さんは、義理の姉じゃないの?」
そんなどうでもいい話を聞きながら、妹の誘導にしたがって、チ○ポをミーちゃんのオ○コに接近させました。

「入れさせて!」
「あたしも入れたい!!」
僕のチ○ポを誰が入れるか4人でジャンケンが始まりました。さーやちゃんが勝って、僕のチ○ポを握りました。昔だったら、こんなノリは無視することが多かったのに、変わったなあと思いながら、ミーちゃんのオ○コの表面にこすられているチ○ポを眺めていました。ミーちゃんは、クリトリスにチ○ポの先っぽが当ると反応していました。
「ああん・・ハアッ・・・」
さーやちゃんは、オ○コの穴にも少しだけ先っぽを潜り込ませたりしました。だいたい10往復ぐらいしたので、ミーちゃんのオメコから汁が出てきました。
「早く入れてって感じね」
みんなは、ミーちゃんを冷やかしていました。この騒ぎ中に、ペニスバンドを取ってきた母がミーちゃんの隣でおねだりポーズになりました。するとあわてて、リーダーが母の隣に並びました。
「あーん、最後になっちゃたわ」
イケちゃんがブツブツ言いながら並びました。そこでやっと、さーやちゃんがミーちゃんのオ○コにチ○ポを入れました。ゆっくりと進入させると、さーやちゃんが叫びました。
「かわいいあそこに、ズズズって入っちゃった」
「ああーー」
ミーちゃんがチラッと目を開けて、結合部を見て、恥ずかしそうに目を閉じました。
「ダメだよ。目を閉じちゃ」
「そうよ。カズさんは、目を開けてる子が大好きなの」
「私、なんかずっと開けぱなしよ」

みんながいろんなことを言い出しました。そして、目を閉じてしまったら、チ○ポを抜くことに決まりました。
そのルールが決まるまでの間、僕は久しぶりのミーちゃんのオ○コだったけど、早く淫乱になって欲しいので、遠慮せずにズボズボ突きまくりました。
「アッアッアッ・・・」
ミーちゃんが多少声を抑えながら感じていたので、僕の玉がぶち当たる音の方が大きかったです。乳首を舐めていた妹が、ミーちゃんの視線をさえぎるように、結合部を見た直後にルールが決まったので、妹の頭に手を伸ばして「久美、邪魔。ミーちゃん、目を開けて」と言いました。すると、うっすらと目を開けてくれました。
「もっと開けないと、お兄ちゃん取られちゃうわよ」
突くペースを少し落として、ミーちゃんが目をしっかり開けられるように協力しました。チ○ポを抜けそうになるぐらいまで引き出してから、ゆっくりと中に戻しながら、ミーちゃんの目を見つめました。僕に見つめられているので、ミーちゃんは閉じそうになる目を必死で開け続けていました。

M字開脚で、濡れたオ○コを真上に向けながらミーちゃんのオ○コに、ズーニュ、ズーニュと出入りするチ○ポを見ていた母が、みんなに向かって、エッチ初心者のミーちゃんを免除することを提案しました。もちろん全員賛成したので、僕はピッチをあげました。するとミーちゃんがイクまでチ○ポが自分のオ○コに回ってこないことがわかった妹の友達は、起き上がって結合部を見学にきました。
「お尻の方にいっぱい垂れてる」
「気持ちよさそう」
「絶対に、誰にもこのおちんちんは渡さないって感じで締めつけてるみたい」
「みんな、ミーちゃんのあそこ見てるよ」
「恥ずかしい・・・」
見られながら、ズボズボと突きまくりました。妹が結合部に顔を近づけてきました。ミーちゃんのオ○コ汁でチ○ポがかなりドロドロになっている感じがしたので、チ○ポの掃除を持ちかけました。
「舐めていいよ」
「ミーちゃん、ちょっとだけ舐めさせてね」
妹がそう言ったので、チ○ポを抜いて腰を上げました。妹は僕の足の間に顔を突っ込んできて、下から見上げるようにチ○ポをパクッと咥えてきました。
「おいしい!!!」
するとみんなも舐めたがったので、1回ずつオ○コを突いてからひとりずつ舐めさせました。
「エサを待ってる雛鳥みたいね」
なんてことも言ってました。

全員がミーちゃんのオ○コ汁を、僕のチ○ポから味わったあとは、ミーちゃんがイクまで続けました。遠慮していたあえぎ声も、ふたりだけの時と同じぐらい出していました。
「ああ・・いい・・アッアッ・・・」
「先にイッていいからね」
「ハイ・・・イクッ!」
僕の両腕を思いっきり握り締めながら、イッてしまいました。お尻の方から結合部を見ていたみんなの目にもイッた瞬間がわかったみたいです。
「最後に、おちんちんをギュッと締め付けてなかった?」
「こんな感じになってたね」
イケちゃんが、唇をタコのようにしました。
「それは、お尻の穴だよ」
みんなは、自分なりの表現で、イク瞬間のミーちゃんのオ○コを唇で表現していました。

そのあと、母から順番に入れることになりました。誰もゴムを付けてと言わずに、反対に誰が中出しされるかを競うことになりました。妹を最後にして、妹の順番が来るまでに、僕に射精させて中出しを阻止しようという発案もありました。いつもなら、オメコをズラッと並べて順番に突く時は、30秒とか1分で交代するけど、この時は「ストップ!久美への中出し!」ということで、5分ずつかイクまでということになりました。母を入れて5人計25分間我慢したら、妹に中出しする権利が生まれるというゲームになりました。出せと言われたら、いつでも出せるし、出すなと言われたらずっと我慢出来る僕にとっては、25分ぐらいは全然余裕です。

「いきなり、おばさんが射精させちゃってもいい?」
「いいですよ。でも一応、空気ってものがあるんで・・」
リーダーが言ったので、母は笑いながら、僕に向かってオ○コを広げました。僕が母の足の間に入ると、妹がミーちゃんを呼びました。
「ミーちゃんは、お兄ちゃんのおちんちんを入れる係りね」
「ハイ!!」
さっそくミーちゃんは、チ○ポをつかんで母のオ○コの穴に誘導してくれました。
「おばさんが騎乗位で腰ふったら、一発で久美ちゃんへの中出し阻止できるけど、いきなりはあんまりだから、じっくり感じさせてもらうわ」
そう言うと、母はチ○ポがズズズと入る感触を「クウー」と唸りながら味わっていました。ミーちゃんがガン見していたので、いつもよりゆっくりしたスピードで入れました。根元までしっかり入れると、イケちゃんが、ミーちゃんを呼びました。
「こっちからの方がすごくエロいよ」
ミーちゃんは素直に、僕のお尻の方に回って、後ろから結合部を覗いていました。気持ちよさそうな顔をした母がミーちゃんに、感想を求めていました。

「5分間たっぷり楽しんでいいのよね。みんなが見てくれてると、いつもより感じちゃうから、制限時間一杯感じたいわ」
「良いですよ。でもイッたら終わりですよ」
「余韻は無いの?」
「お母さんは、いつだってお兄ちゃんのおちんちん入れられるから余韻タイム無しよ」
「ええ、そうなの。じゃあ5分ジャストでイカせて。ちゃんとカウントダウンしてよ」
僕は、みんなが後ろから見ているので、マングリ返し気味にしながら、ロングストロークでゆっくりと突きました。
「見えてる?」
母が、みんなを見ながら聞いたので、妹の友達は全員、母の期待通りに返事をしました。
「奥まで入ってる」
「おばさんのあそこ、すっごく嬉しそう」
「母と子って、やっぱり相性よさそう」
「親子のエッチ見てたら、いつも自分でしたくなるの」
特に、“母”“子”“親子”というワードに凄く反応していました。少しずつスピードを上げると、母は、あえぎ声を上げまくりました。
1分半ぐらいその状態で突いてから、イッキに対面騎乗位になりました。母は腰を少し浮かせて、チ○ポが半分だけオ○コの中に隠れている状態で、またまた見えてるかどうか聞いていました。
「お母さん、しゃべってる時間ないよ」
妹に言われて、母は上下運動を始めました。でも30秒ぐらいすると、突き上げるように言ってきたので、母のお尻を支えてバコバコと突き上げました。
「凄い!凄い!・・でも、まだダメ・・・まだイキたくない」
母は、みんなに見られて興奮しているので、一突きずつしっかり感じていたので、今にもイキそうになっていました。乱交パーティの早イカせゲームのときに、母とチームになったら、ちゃんとイクのに、妹の友達の前であっという間にイクのが持ったないみたいでした。結婚してから、みんなが遊びに来る回数が減ったので、少しのきっかけでも有効活用しようと思ったみたいです。

母はまだまだやりたがっていたけど、無情にラスト1分が告げられました。すぐに正常位に戻って、母の足を肩で支えながら鬼のように突きまくりました。
「アッアッアッ・・・グググ・・・」
母はラスト30秒ぐらいですでにイキそうになっていました。でもギリギリまで粘ろうと我慢していました。時間係のイケちゃんが「10、9・・」とカウントダウンを始めました。するとみんなも一斉にカウントダウンをしていました。
「・・5、4、3・・・」
僕は1秒間に4回ぐらいのピッチで突きました。母は歯を食いしばって耐えていました。そして「ゼロ!!」の瞬間に「イク!!!!!!」とイッてしまいました。
全身を痙攣させながらビクンビクンしていたので、チ○ポを抜くのを待ちました。
「ミーちゃん、時間だから抜いて!」
妹に命令されてミーちゃんは、僕のチ○ポを母のオ○コから抜きました。オ○コ汁まみれでギンギンのチ○ポが出てきました。

「中出ししてもらえるかも。安全日でちょうどよかった」
リーダーが、自分の好きなバックの体位を取りました。「すぐにイカせてもいいの?」と聞いたけど、「おばさん見たいに、制限一杯コースで、カズさんと一緒にイキたい」とバックを取りました。一応、5分を狙ったけどリーダーの感じるポイントを突きまくったので、4分すぎにはイカせてしまいました。
3人目のさーやちゃんは、僕を仰向けにしました。
「みんな主旨忘れてない?」
そう言うと、ミーちゃんにチ○ポを上に向けさせて、対面騎乗位でチ○ポを入れて根元まで入れて、お腹の上に座りました。
「ほんとなら、リーダーが久美が中出しされるのを阻止する役なのに、レイナもそんな気がないと思うから、ここで勝負つけちゃうよ」
「あたしが責任取って、射精させるから、まだダメよ」
ふたりとも意気込みは、感じたけど、さーやちゃんは3分ぐらいでイカせて、レイナちゃんはマゾっけを刺激してこのゲームの中で一番、手荒に扱って2分ぐらいでイカせました。

レイナちゃんのオ○コから出てきたチ○ポは、湯気が立ちそうなぐらい、ギンギンギンでオ○コ汁でテカテカと輝いていました。さーやちゃんに「お兄さん、好き!」と言われた時に射精しそうになったけど、その後は落ち着いたので全然余裕でした。
「ミーちゃん、阻止して」
リーダーが予定になかったミーちゃんを指名しました。妹は、ミーちゃんの割り込みに文句をいいませんでした。みんなが「絶対に阻止して」とミーちゃんを応援したので、これ以上頑張り過ぎてもダメだなと思ったので、ミーちゃんで射精することにしました。ミーちゃんは、修行中の対面騎乗位で、ウンコ座りしてズムーズに上下運動を続けていました。見つめられながらチ○ポを刺激されているので、マジで出したくなってきたので、3分すぎにミーちゃんに中出ししました。
「やった!ミーちゃん偉い」
「阻止!!」
「腰使い、すごくよかったよ」
ミーちゃんは、僕の射精がおさまるまで、じっとまたがっていました。射精が終わると、ミーちゃんがチ○ポを抜きました。すると妹がミーちゃんを押し倒して、「お兄ちゃんの仇」とふざける感じで、オ○コ同士を擦り付け始めました。みんながミーちゃんの援軍に付いて、ペニスバンドを付けたリーダーが妹を突きまくってイカせてしまいました。

このあと、休憩を挟んでから、仰向けにさせられて全身を舐められながら、手コキで射精させられてしまいました。それでもチンポはギンギンだったので、もう1発シゴかれようとしたので逃げました。逃げたけど、いつまでもチ○ポが萎まないで、みんながさらに手を伸ばそうとしました。逃げるために、ミーちゃんのオ○コに入れて、30分ぐらいマッタリとエッチしました。
「精液、濃くないから飲んで」
「ハイ」
少し薄くて、量が減った精液を飲ませて終了しました